残高確認.com

[電子マネー・ポイント残高の確認方法をチェック!]

PASMOのチャージ残高の確認方法は?5つの方法をご紹介します!




PASMOのチャージ残高の確認方法は?5つの方法をご紹介します!

1.表面からは一切分かりません
2.残高確認方法①・券売機を利用する
3.残高確認方法②・履歴を印刷する
4.残高確認方法③・改札の通過時に確認
5.残高確認方法④・カードリーダーを利用
6.残高確認方法⑤・電子マネー機能で確認
7.昔はできた方法ですが…
8.まとめ

PASMOはチャージを繰り返して使うタイプのIC乗車券ですが、チャージ残高はどうすれば確認できるのでしょうか?

1.表からは一切分かりません

PASMOのカードを実際に手に取ると分かりますが、表面にチャージ残高が印字されるような仕組みにはなっていません。もちろん裏面にも印字はされず、見た目からは一切残高が分からないようになっています。

PASMOは購入時に(※券売機から購入する場合)1,000円、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円、1万円の中から好きな金額を選ぶことができます。一切外からはチャージ残高が分からない仕組みの為、どれを選んで購入しても見た目は全く一緒です。

では、どのようにしたら今のPASMOカードの残高を確認することができるのでしょうか?




2.残高確認方法①・券売機を利用する

PASMOカードはチャージ金額によってそのまま自動改札を通れますが、チャージ金額は切符の購入にも利用することができます。この切符の購入時にPASMOカードを券売機に差し込むと、現在の残高が表示されます。

この際に必ず切符を購入する必要はなく、残高の確認だけをして「取り消し」を選択すれば残高確認だけが行えるという訳です。

これが一番手軽に手持ちのPASMOの残高をできますが、切符を買う訳でもないのに券売機を一時的に塞いでしまうので、他の券売機が空いているような状況で行ってください。

3.残高確認方法②・履歴を印刷する

これも切符を買う方法と同じく、駅の券売機を利用します。違いは現在のそのPASMOカードの利用履歴を印字して発行することができるという点で、発行された履歴カードの最終履歴を見れば現在の残高を確認することができます。

この履歴カードとは、通常の切符より大き目の特急券の切符用の台紙で、PASMOカードとほとんど同じサイズです。券売機から「履歴印刷」を選択すると、その日から半年以内の利用履歴全てがこの台紙に印刷されて発行されます。(※最大で直近から100件までです)

半年以内に一度もこの履歴印刷をしたことがない場合、カード何枚にも渡ってかなりの枚数が発行される可能性があるので注意が必要になります。場合によっては数分は平気で掛かってしまいます。

一度これを行うと、次に同じく履歴印刷をする時に前に印字した次の分からの発行になるので、あまり未印刷の履歴を溜めないように、2ヶ月ごとなど定期的に行っておくといいでしょう。

この方法だときちんと印刷されたもので現在の残高が分かることから、記録としてとっておきたいという人には画面で確認するだけの上記の方法よりおすすめです。

尚、この方法と上の「その1」の方法は、JRのSuica対応の券売機でも全く同じことができます。




4.残高確認方法③・改札の通過時に確認

これには2種類の方法があり、1つ目は単純に改札に表示される数字を目で見て確認する方法です。

ただし、最近の自動改札機の中にはこの表示がないものも多く、そのような改札機では次の方法で大雑把ですが、大体の確認をすることができます。

その2つ目の方法を使うには、その前にまず手持ちのPASMOカードを「音声案内:オン」の状態にしてもらう必要があります。

購入時にはこれがオフになっているので、それをオンにするにはPASMOを取り扱っている各鉄道やバス会社の対応窓口にPASOMOカードを渡して、そのようにして欲しいと頼んでください。

オンの状態にしても、後からまた同じ様に窓口でオフにしてもらうことができるので、これは一度は試してみて損はありません。

音声案内がオンになった状態のPASMOを自動改札機を利用すると、オフの状態とは音が変わります。オフの場合にはそのまま問題なく通過できる時に「ピピッ」という音が鳴りますが、オンになっていると、これがチャージ残高によって変化するようになります。

チャージ残高が千円を越えていると今まで通りの「ピピッ」という音ですが、千円以下の場合には「ピピピッ」という具合に「ピッ」が一度多く鳴ります。これによって、もうチャージが切れそうなのかの判断くらいはできるようになるという訳です。

また、この音声案内がオンになっていると、定期券としても利用しているPASMOをその区間内で利用した時に、有効期限が15日以上あれば「ピッ」、14日以内であれば「ピピッ」と鳴るようにもなります。

残高そのものの確認ではありませんが、このように設定を変えておくと何かと便利なのは間違いありません。




5.残高確認方法④・カードリーダーを利用

PASMOカードの中には自動改札機を利用する為の非接触型のICチップと、チャージ残高や利用履歴、定期券の情報などを記録しているメモリが内蔵されています。

このうちのメモリ部分の書き換えは専用の機器(券売機、自動改札機を含む)でしか行えませんが、読み出しに限っては市販のICカードリーダーでも行うことができるのです。

具体的にはパソコン用のICカードリーダーを使うと、現在の残高や利用履歴、定期券情報をパソコンの画面でそのまま見ることができます。

また、パソコンが必要のない現在の残高だけが分かる簡易的なカードリーダーも販売されているので、そのような機器を利用しての確認も可能です。

ただし、どの機器にしても当然それを購入する必要があるので、一時的に残高を確認したいだけの場合には向いていません。

PASMOを普段から毎日のように利用していて、常に残高が分からないと困るという人でないと、このような機器まで購入する必要はないかも知れません。

6.残高確認方法⑤・電子マネー機能で確認

PASMOのチャージ残高は鉄道やバスで利用できる他に、電子マネーとしても利用することができます。

例えばPASMOの残高でジュースが購入できる自動販売機がいい例で、最近ではコンビニの支払いにも利用できるようになりました。(※対応しているレジに限ります) そこで、そのような自動販売機で現在の残高が簡単に確認できます。

PASMOとSuicaが相互利用できるのは有名ですが、この電子マネー機能についても完全に相互利用が可能となっているので、Suicaマークの付いた自動販売機でも問題なく確認が行えます。

このような自動販売機がいつも通る場所に設置されていれば、券売機を使う方法より手軽に行うことができます。




7.昔はできた方法ですが…

2015年までは、定期券として利用できるPASMOに限り、購入時に登録した名前と生年月日、電話番号と共に、カードの裏に印字されているそのカードの固有番号を入力すると、チャージ残高や定期券情報が表示されるというWEBサービスをPASMOの公式サイトで提供していました。

しかし、比較的簡単に知りうる情報だけで利用できてしまうので、人のPASMOカードを拾ったりした時にこれを行われてしまう可能性が指摘され、その為に現在ではこのサービスは停止されています。

昔にこの方法で確認したことがあり、今でも利用できると思っている人も居ると思いますが、再開の見込みは今のところなく、このままの可能性が高いと言えるでしょう。

その理由は、PASMOカード内の情報と言えど、記名式では立派な個人情報です。これについては年々取扱いが厳しくなっている為、2015年当時でも問題となったことを考えると、まず再開されることはないと考えておいた方がよさそうです。

8.まとめ

PASMOカードの現在の残高は以上の5つの方法で確認することができます。一番手軽なのは電子マネーに対応している自動契約機を利用する方法か、券売機を利用する方法です。

また、音声案内はオンにしておいて損はないので、時間のある時にやっておいた方がいいでしょう。