残高確認.com

[電子マネー・ポイント残高の確認方法をチェック!]

水道工事にかかる費用の目安は?失敗しない業者を選ぶ4つのコツ!




水道工事にかかる費用の目安は?失敗しない業者を選ぶ4つのコツ!

1.水道工事の種類
2.水道工事料金の相場
3.水道工事料金の値段差の理由
4.費用を節約するには?
5.水道業者の種類
6.水道工事業者を選ぶコツ!
7.まとめ

家を建てる時には水道工事が必要です。

必ず地下に埋まっている水道管から自分の家まで水道を引き、配管をする必要がありますね。

もしくは、リフォームで新たに水道工事が必要というケースもあるかと思います。

さらに、家の配管が故障して修繕・修理しなければならない・・。というケースもあります。

水道工事が必要な場合に、どの位の費用がかかるのか?業者選びの4つのコツについてご紹介します!

1.水道工事の種類

ひとまとめに水道工事と言っても、その規模や範囲は非常い幅広くなります。

水道工事業者では以下の様に大きく2つの内容に分けて対応しています。

給水管引込み工事

公道部(道路下)の配水管から、屋内のメーターボックスまでの配管工事が対象です。

屋内配管工事

メータ―ボックスから屋内の各蛇口までの配管を行います。

家を新築したり、水道を新設する場合には上記の2つの工事が必要になります。

また、その他にリフォームにより蛇口の数が増えたり、水道管の引き込み場所を移動させるなどの「増設工事」や、水漏れ・つまり・悪臭などの「修理」も水道工事に含まれます。

水道のトラブルは放っておくと水道管にサビが発生したり、破損したりなど、大きな損害になることもあります。

毎日使用していて不具合を感じたら、速やかに業者に相談した方が良いでしょう。




2.水道工事料金の相場について

水道工事を行うことができるのは、水道局から指定された業者です。

余程水道管を引くのに不便な地域でもなければ、公的な業者がとり行いますので、全国的に料金はほぼ同じレベルで統一されています。

以下は水道の修理・工事に関わる費用の目安です。

下水道切り替え工事
80,000円~100,000円

食器洗浄機取り付け
20,000円~150,000円

システムキッチン
400,000円~1,000,000円

風呂交換
800,000円~1,400,000円

浴槽水栓交換
15,000円~35,000円

洗面台水栓交換
20,000円~40,000円

キッチン水栓交換
20,000円~40,000円

配水管の詰まり修理
4,000円~10,000円

水漏れ修理
3,000円~10,000円

ポンプ修理
5,000円~12,000円

上記の内容を見ると「屋内配管工事」でも、内容によってはかなり高額になることが分かります。




3.水道工事料金の値段差の理由

自分の理想の家にしたい、けれどももっと水道工事の費用を抑えたいと思っている人もいるでしょう。

基礎工事である「給水管引込み工事」の費用は減らすことは難しいのですが、「屋内配管工事」ならばその場所や資材により費用を抑えられる可能性もあります。

水道工事における値段の差で考えられるのは以下のとおりです。

給水管引き込み工事

・道路の状態が砂利かアスファルトか?
・幹線道路で誘導員が必要か?
・家の前まで水道管を引き込む必要があるのか?
・どんな材質の配管を使用するか?

屋内給水工事の場合

・部品だけではく配管工事まで必要か?
・壁に穴を開ける必要があるか?
・水道以外に工事の必要があるか?

業者に見積もりをして貰う際には、上記のポイントについて確認しましょう。

4.費用を節約するには?

水道工事の費用を節約したいと思うのは当然です。

しかし、必要以上に費用を値切ると工事が手抜になってしまい、後から思わぬ損害が発生する可能性があります。

特に「給水管引込み工事」は、ほぼ道路工事に近いものがあるので、確実な方法にすることが大切で、無理に値下げして貰わない方が良いでしょう。

「屋内給水工事」の場合、最近デザイナーズ物件でよく見られる様な、配管を壁に出したままの工事方法があります。

壁を壊して配管を埋め込む必要がないので、費用も安く済みます。少し前なら「カッコ悪い」と思えるデザインでも、最近では「固定的かつシンプルでカッコいい」と思う人も多くいます。

その他には、同じ工事内容でも業者により料金が違ってくることがあります。

複数業者に工事の見積もりをして貰い比較することで、より安い費用で工事が可能になります。

見積書の内容を見て、一括で合計金額が出ていると、それぞれの資材にかかる金額なのか、人件費なのかよく分りません。

見積もりを依頼する時には、内訳をはっきりさせて貰うことが大切です。




5.水道業者の種類

インターネットを探すと、実に多くの水道工事業者が見つかります。

街中の水道工務店などネットに掲載されていない業者も多くあるでしょう。比較検討してみたけれども、実際にどの業者にしたら良いのか迷ってしまうという人も多いのです。

ネットの業者、全国展開している業者、地元の業者のそれぞれの特徴については以下の通りです。

ネットの水道業者の場合

自宅から近いところを選べば費用的にも安くつきます。

見積もりから実際の工事までネット上で行えるので、工事までスピーディです。個人経営の業者だと、連絡が付きにくいことが多くなります。

全国展開している水道業者の場合

CMでお馴染みの業者は、24時間年中無休なので水漏れや詰まりなどの緊急の時でもすぐに駆けつけてくれます。

出張費なども含めて料金を設定しているので、大掛かりな工事を依頼すると費用が高めになります。口コミが多いので、業者同士を比較し易くなります。

地元の水道工事業者の場合

長年地元で営業している水道工事業者は、信頼性が高くきっちりとした仕事をしてくれます。万が一の時にすぐ相談できるなど、アフターサービスも充実しています。

ただし、工事に着手するまでの段取りが遅く、工事期間が長くかかります。料金は店舗によっては独自に資材の仕入れ先を確保していることから、安上がりなこともあります。




6.水道工事業者を選ぶ4つのコツ!

後悔しない水道業者を選ぶコツについては以下の通りです。

①・水道局指定工事店であること

全国の水道は、全て各自治体の水道局により管理されています。そして水道工事を行う業者は、水道法という法律により、水道局から認可された「水道局指定工事店」でなければならないと決まっているのです。

指定工事店では、水道工事が可能な設備のある業者であり、スタッフは有資格者であり、指定された講習を受ける必要があります。無認可の業者に依頼すると、工事によるトラブルが発生しても補償して貰えない可能性もあります。

②・自分で用意したパーツを取り付けてくれること

水漏れや詰まり、蛇口交換などで水道業者に依頼するケースも多くあります。

この時に、業者がスペアパーツを持ってくることが殆どなのですが、自分でホームセンターやネットで購入したパーツがあり、適合すれば取り付けて貰えます。

しかし中には自分達が持ってきたパーツ以外受け付けてくれず、パーツ代を高く取られてしまうこともあるのです。業者がおすすめするパーツを見て、性能と値段を比較して取り付けて貰えるところを選びましょう。

③・見積もり内容に関して嫌がらずに説明してくれる

見積もりをした時に、一つずつ質問すると明らかに面倒くさそうな顔をする業者もいます。または「素人には分からない」と言った態度で横暴に振る舞う業者もいます。

その様な業者は後からトラブルがあっても「そちらがOKと言ったから」と責任逃れをすることがあります。何度でも、丁寧に質問に答えてくれる業者を選びましょう。

④・複数の業者から見積もりを取る

業者の中にはすぐにでも契約して工事に取り掛かろうとするところもあります。しかし少しでも良い業者を選ぼうと思ったら、複数見積もりを取って比較することが大切です。

工事内容や料金だけではなく、担当者の対応の良さもポイントになります。

7.まとめ

水道工事は店舗で商品を購入するのと違い、終わって動作確認をしてみないと品質が分からない上に金額が高いので、それだけ業者選びに失敗した時のリスクも大きくなります。

後悔しない為にも、業者選びは慎重に行いましょう!