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ICOCA学割定期券の購入方法は?定期券以外で学割料金を利用する方法は?




ICOCA学割定期券の購入方法は?定期券以外で学割料金を利用する方法は?

1.ICOCAは定期券にもなります!
2.定期券としての購入方法は?
3.手持ちのICOCAを定期券にする場合は?
4.定期券の範囲でのみ利用可能となるケース
5.定期券以外の学割料金を利用するには?
6.まとめ

ICOCAは定期券として利用できますが、「学割定期券」も利用可能なのでしょうか?

「学割定期券」はどうやって購入したら良いのでしょうか?

ICOCAを学割定期券として利用する方法、購入方法をチェックしておきましょう!

1.ICOCAは定期券にもなります!

ICOCAはJR西日本が発行しているIC乗車券です。

繰り返しチャージして利用するタイプの「IC乗車券」は全国各地で発売されていますが、ICOCAは乗車券としてだけでなく、定期券として利用することもできます。




途中からでも定期券への変更が可能です!

ICOCAの購入方法には、一般的な乗車券として購入する方法と、最初から定期券として購入する方法があります。一般的な乗車券としてICOCAを購入した場合でも、そのICOCAを後から定期券にすることは可能です!

それが「学割定期券」の場合でも問題なく、大人用の乗車券の他に、同じく大人用の定期券、学生用の学割定期券、そして、小児用の乗車券や定期券への変更にも対応しています。

ICOCAの定期券は必ず記名式になります!

ICOCAは一般の乗車券としては無記名で購入できますが、定期券として利用する場合には必ず記名式になります。

小児用カードの場合では、乗車券として利用する場合も必ず記名式となり、それによって自動的に利用できる期限を制限しています。(※小児用のICOCAは12歳になる年の3月末までしか利用できません。それを購入時に申請された生年月日で自動判別しています。)

「Smart ICOCA」も定期券になります!

ICOCAには大人用の「Smart ICOCA」という、クレジットカードでのチャージに対応した特別なICOCAがありますが、「Smart ICOCA」も後から定期券にすることが可能です!

Smart ICOCAはクレジットカードと紐付けて利用するタイプなので、専用の申込用紙に記入してから「Smart ICOCA」の発行を申し込まないと発行することが出来ません。

即時発行を昨日する場合、JR大阪駅の「Club J-WESTサービスコーナー」でのみ申し込みを受け付けています。その他の申し込み方法として、申込書を郵送する、または「JRおでかけネット」から申し込むことができます。

「Club J-WESTサービスコーナー」で即時発行を受ける時には、「Smart ICOCA」と対応させるクレジットカード、及び身分証明書が必要です。身分証明書には運転免許証やパスポート、マイナンバー個人カードなどの顔写真の付いたものを用意してください。

郵送やネットで「Smart ICOCA」の申込みをした場合、後日郵送で自宅まで発送されてくることになります。手元に届くまでの期間は2週間程度掛かると考えておいてください。

ICOCAの販売額面には1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、1万円の5種類がありますが、Smart ICOCAは2,000円のみでの発行です。

「Smart ICOCA」の発行料金は紐付けたクレジットカードでの支払いになるので、「Club J-WESTサービスコーナー」で直接「Smart ICOCA」を購入した場合でも、その場で現金を支払うことはありません。




2.定期券としての購入方法は?

ICOCAを最初から定期券として購入するには2つの方法があります。

1つはJR西日本の定期券の販売に対応している券売機を利用する方法、もう1つは定期券の販売を行っている窓口の利用です。

ただし、券売機では大人用の定期券のみ販売となっているので、学割定期券の購入には窓口を利用してください。

ICOCA学割定期券の購入時に必要になるものは?

「学割定期券」の購入には、通学している学校が発行した「通学証明書」、もしくは「通学定期券購入兼用証明書」の提出が必要です。

「通学証明書」はその都度発行してもらうもので、「通学定期券購入兼用証明書」は学生証と一体型でそれに直接捺印していくタイプです。このどちらかが提出できないと学割料金での購入はできません。

学割定期券を継続購入する場合は?

利用区間の変更がなく、期限のみ延長する継続購入する場合に限り、年度(3月末~4月1日)をまたがない場合は上記の通学証明書などの提出が免除されます。ですが、この場合も券売機からの購入はできないので必ず窓口を利用してください。

デポジット料が徴収されます!

ICOCAカードを購入すると、その販売額面にはこのデポジット料として500円が含まれています。

2,000円の額面で購入した場合、そのうちの500円はこれに当たるので、実際に利用できる分は1,500円です。デポジット料はICOCAカードが不要になった時に窓口まで返却すると返してもらうことができます。

デポジットはICOCAカードの使い捨てを防止する為の保証料として徴収されるもので、定期券として購入した場合も500円が定期券料金に上乗せされますが、もちろん将来的にカードを返却すれば返してもらえます。

また、このデポジット料は「Smart ICOCA」でも適用されており、2,000円の販売額面にそれが含まれています。よって、チャージ分として利用できるのは1,500円分です。




3.手持ちのICOCAを定期券にする場合は?

一般の乗車券として購入したICOCAを定期券にするには、そのカードを定期券の販売窓口まで提出し、定期券の情報を上乗せして書き込んでもらいます。これは、学割での購入や小児用カードのでも同様です。

小児用カードや最初から記名式のSmart ICOCA以外の無記名式のICOCAを定期券にするには、その前に記名式ICOCAに変更する必要があります!

無記名式のICOCAは誰でも利用することができ、1枚を複数の人間で共有して使っても構いません。ですが、記名式になると本人以外が利用することはできなくなります。

ICOCAの再発行が行えるようになります!

記名式ICOCAにすることで、万が一紛失してしまった場合の再発行が可能になります!無記名式のICOCAは紛失してしまうと一切再発行することはできません。

ICOCAは同じ関西地方のPiTaPa、及び他の地域で発行されている多くのIC乗車券と相互利用が可能ですが、紛失の届出、及び再発行に関しては関西地方のみで対応しています。

再発行はその届出を出したその場では行うことはできず、翌日以降の受け取りになります。その際には新しいカードのデポジット料の500円と、再発行手数料の510円が掛かります。

ICOCAのチャージ残高はそのままです!

手持ちのICOCAを定期券にする場合に、チャージ残高があった時にはそれがそのまま受け継がれます!

定期券になった後でも定期券の区間以外では今まで通りの乗車券として利用できます。この際に余計な手数料などが掛かることはなく、新たにカードに追加する定期券の料金のみの支払いです。




4.定期券の範囲でのみ利用可能となるケースとは?

定期券情報を載せたICOCAはその指定された区間外では乗車券として利用できますが、これには1つだけ例外があり、特定の障害・疾患者用として発行した場合にはその定期券の区間のみの利用となります

これは、特定の病院や施設などとの往復専用の特例の発行になる為で、詳しくは役所の福祉課などに問い合わせてください。その為の特別な書類などがないと、定期券の発行は行っていません。

一切チャージが行えません!

特定の障害・疾患者用として発行された特別なICOCAは、一切チャージが行えないシステムになっています。その為に定期券区間以外では利用できないという仕組みです。

5.定期券以外の学割料金を利用するには?

ICOCAは学割定期券にはなりますが、例えば旅行や帰省などでJR路線を片道100kmを超えて利用する場合には乗車料金が2割引になるというような、学割での各種の特別料金に利用することはできません。

そのような乗車になる場合でも、ICOCAでそのまま自動改札機を通過してしまうと一般と同じ料金を引かれてしまいます。定期券以外の学割料金での乗車を利用するには別途その為の乗車券を購入してください。

6.まとめ

ICOCAは学割定期券としても利用できます!

最初から定期券として購入する以外に、手持ちのICOCAを後から定期券にすることも可能です。

しかし、学割料金の乗車には利用できないので、その場合は別に乗車券として購入するようにしましょう。

参照元:ICOCA定期券 – JRおでかけネット|公式サイト
参照元:IC定期券(ICOCA)|南海電鉄|公式サイト