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ピタパを紛失した後はどうする?定期・チャージ残高の守り方を教えます!




ピタパを紛失した後はどうする?定期・チャージ残高の守り方を教えます!

1.ピタパは再発行が可能です!
2.ピタパを紛失した時どうしたら良い?
3.クレジットカード機能付きピタパの場合
4.再発行までにかかる時間は?
5.ピタパの定期券を使用していた場合
6.ピタパにチャージしていた場合
7.ピタパの再発行手数料は?
8.その他にするべきこと
9.再発行した後にピタパを見つけた場合
10.まとめ

ピタパ(PiTaPa)は、後払い方式の交通系IC電子マネーです。

ピタパの対象エリアでは、ピタパにチャージしなくても電車やバスに乗れたり、ショッピングができる便利なカードです。

さらにチャージしておけば、対象エリア以外でも他の交通系ICカードとの相互利用が可能です。

毎日同じ路線で通勤・通学をしている人は、定期券としても利用していますよね!

そんな便利なピタパですが、紛失してしまったらどうなるのでしょうか?

ピタパがなくなってしまった、という時に焦らない様に対処法を知っておきましょう。

1.ピタパは再発行が可能です!

ピタパは後払いなだけに、紛失や盗難により他人の手に渡ると悪用されてしまうのが心配です。

しかもいちいち小銭を用意して通勤・通学をするのも面倒なので、早くピタパを使いたいと思うものです。

ピタパは紛失しても再発行が可能です。再発行の手続きはとても簡単ですが、手数料がかかります。

しかし、もし紛失したピタパにチャージ残高がある場合には、ピタパに紛失の連絡をした時点で補償対象になります。

つまり、誰かに悪用されてしまってからでは遅いので、一刻も早く連絡をする必要があるのです。ピタパにチャージしている人は、こまめに残高を確認しておく必要があります。




2.ピタパを紛失した時どうしたら良い?

ピタパがない。どこを探しても見つからないという時に、まずするべきことはピタパへの連絡です。

ピタパコールセンター紛失・盗難デスク
0570-014-999(24時間・年中無休)

365日体制ですので、夜中に酔っぱらってピタパをなくしてしまったかも、という時でも電話しましょう。なお、上記の番号はフリーダイヤルではなくナビダイヤルですので、通話料がかかります。

ピタパコールセンターに紛失した旨を届け出ると、その場でカードの利用を停止してくれます。他の人に拾われて運悪く使われそうになっても、使用停止になっていれば安心です。

ただし、先述の通り使用停止処理ができるのはコールセンターに連絡をした時点からですので、それまで不正に利用されていたとしても、補償対象外になります。

ピタパがないと、落ち着いて探そうとか、明日思い当たるところに戻って探してみようと思いますが、不正使用をされない為には気づいた時点で速やかに連絡をした方が良いのです。

不正使用する人は慣れたもので、一晩の間に思いつく限りの使い方をするものです。損害が出てからでは遅いので、迷わず届け出ましょう。なお、ピタパコールセンターでは再発行の手続きも行っています。

また、一般的に人は道端で金銭的な価値のあるモノを拾うと、警察に届け出ることが多くなります。特に子供や落とし寄りなどは、すぐにおまわりさんの所へ行くでしょう。

警察に落し物として届てくれている可能性もありますので、警察署にも届けておいた方が良いでしょう。




3.クレジットカード機能付きピタパの場合

ピタパにクレジットカード機能がついていると、誰かに不正使用されているのではないかと心配になります。

クレジットカード機能付きピタパの場合、コールセンターだけではなくクレジット会社にも連絡する必要があります。

万が一クレジットカードが不正使用されていた場合でも安心です。ピタパは、不正使用されても紛失・盗難を届け出た日からさかのぼって60日前まで、クレジット利用した金額が補償されるのです。

紛失してから2ヵ月経っても全額補償してくれるので、悪用されても安心です。

ベーシックなカードの場合、届け出た日より前に使われた分に関しては手の打ちようがないのですが、クレジットカード機能付きの方が有利なのです。

4.再発行までにかかる時間は?

ピタパが紛失・盗難にあったり、破損した場合、再発行するまでには多少時間がかかります。それぞれの状況に応じて期間が違ってきます。

紛失・盗難の場合

ピタパで紛失・盗難にあった場合、コールセンターに連絡をすれば、その場で再発行手続きができます。

公式サイトには、再発行までに約2~3週間程時間がかかると記載されています。元の番号は使用停止になっているので既に使えませんので、暫くはピタパが使えないことになります。

破損した場合

ピタパのカードが破損して反応しなくなった場合には、ピタパを取り扱っている交通機関の窓口や営業所に行けば、その場で破損したカードと引き換えに新しいピタパカードに交換して貰えます。

面倒かも知れませんが、即再発行して貰えるというメリットがあります。




5.ピタパの定期券を使用していた場合

ピタパは交通系ICカードですので、当然定期券として利用している人も多いでしょう。しかもチャージをしていて残高が残っていた場合、紛失すると非常に困ります。

ピタパを定期券として使用していた場合、再発行して貰うことはできます。しかし残念ながら、再発行したカードには定期券は引き継ぐことはできないのです。

前の章で述べた様に、再発行には約2~3週間かかります。その間定期券がないと不満だという人は、ピタパを発行した駅に行けば、代わりとして磁気定期券を発行して貰うことができます。

本人確認証が必要になりますが、仮の磁気定期券の発行は当日中にして貰えます。

ピタパが再発行された時に、仮の磁気定期券と再発行されたカードを持って行けば、IC定期券として処理してくれます。

6.ピタパにチャージしていた場合

ピタパにチャージしていた場合、再発行したカードには残高を引き継ぐことはできません。

そうなるとチャージの残高が多い人は損をしてしまうと思うでしょう。しかしそれも心配いりません。

ピタパでは、チャージ残高分を口座振込として返金して貰えるのです。

7.ピタパの再発行手数料は?

ピタパは紛失・盗難や破損で再発行した場合、手数料がかかります。

手数料については、どのタイプのピタパかにより異なってきますので、それぞれのカード会社に確認しましょう。一般的に800円~1500円程度です。

クレジットカード機能付きピタパを再発行した場合、手数料は後日クレジットカードの決済口座から引落しになります。




8.その他にするべきこと

ピタパを紛失した場合、直前に立ち寄ったお店や施設、乗り継ぎをした駅等に問い合わせをします。

大きな施設ならばサービスカウンターで預かってくれていたり、各路線の忘れものセンターでは紛失した日時や場所毎に意外と細かく保管されています。

日本はまだまだ安心安全な国で、財布や定期券等でも届けてくれる親切な人が多いものです。電話で問い合わせてみると意外と見つかることもあるのです。

9.再発行した後にピタパを見つけた場合

ピタパを紛失して再発行した後、紛失届を出していた駅や警察から「見つかりました」という連絡があった場合、出来ればそのピタパを使いたいものです。

しかし残念ながら、一度使用停止処理をしたピタパは、再利用することはできません。これはクレジットカードも同じことで、不正使用を避ける為には仕方ないことなのです。

ピタパが見つかったならば親切な人に感謝して、ハサミで裁断して捨てましょう。




10.まとめ

ピタパを普段から定期券やクレジットカードとして利用している人は、急に紛失すると慌ててしまうものです。

まずは落ち着いて自分がそれまで持ち歩いていたカバンや洋服のポケットを確認して、それでもない様ならば速やかにコールセンターに連絡をしましょう。

ベーシックカードの場合、早く届ければそれだけ不正使用が防げます。

クレジット機能が付いていれば、60日前まで遡って金額を補償してくれますが、返金処理に時間がかかるので、出来れば早目に連絡を入れるのがおすすめです。