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manaca地下鉄定期券の使い方は?名鉄の乗り換えならコレが1番!




manaca地下鉄定期券の使い方は?名鉄の乗り換えならコレが1番!

1.名古屋市営地下鉄について
2.ICカードmanacaについて
3.manacaの購入方法・チャージ方法
4.manaca定期券の使い方
5.manaca定期券を継続購入する場合
6.名古屋市営地下鉄の定期券料金は?
7.名古屋市営地下鉄定期券の種類
8.名鉄との連絡定期券について
9.まとめ

「名鉄(MEITETSU)」は「名古屋鉄道」の略語です!

一般的に地元では、愛知県や岐阜県を基盤とする私鉄をまとめて「名鉄」と呼んでいます。

「名鉄」は鉄道以外に、バスや百貨店、不動産、観光船事業などを経営をしているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

その中でも特に名鉄との関係が深い、「名古屋市営地下鉄定期券」の詳しい使い方を解説します!




1.名古屋市営地下鉄について

「名古屋市営地下鉄」は、名古屋市が運営している交通機関なので、直接名鉄とは関係がありません

よく地下鉄の時刻表を調べると、「名鉄地下鉄」と出るので全て名鉄管轄で管理されているのかと誤解されてしまいがちです。

名古屋市営地下鉄は東山線・名城名港線・鶴舞線・桜通線・上飯田線の路線から成り立っています。名古屋市内の15区と日進市に路線を持ち、総営業キロ数は93.3kmです。

1日あたり130万人以上が利用する名古屋の主要交通機関の一つです。料金は一区間200円から始まり、15㎞を超えると330円の運賃になります。

また「ドニチエコきっぷ」といって土日祝日と毎月8日の1日のみ、バスと地下鉄が乗り放題の乗車券が販売されています。

2011年から交通系ICカード「manaca」が導入されました。これに伴い、それまで使われていたプリペイドカードの「ユリカ」の発売は終了しています。

また地下鉄とバスや名鉄との乗り換えを行うことができます。




2.ICカードmanacaについて

少し前まで、地下鉄の定期券は磁気タイプのカードが採用されていました。駅の改札に入れるタイプのものですね。

しかし現在磁気タイプの定期券は発売されておらず、地下鉄で使える定期券は「manaca」に搭載された定期券に限られています。

ここで「manaca」の使い方と特徴を確認しておきましょう!

「manaca」とは、乗車券と電子マネーが1枚になったカードのことです。改札機やバス料金箱にタッチするだけで、簡単に乗車することができます。

例えば定期券区間を乗り越して利用してしまった場合も、改札機でカードを通すだけで自動計算されるので、自動的にチャージ残高から引かれることになります。

地下鉄で利用できることはもちろん、あおなみ線・ゆとりーとライン・名鉄電車・名鉄バス・豊橋鉄道・リニモでも使うことができます。

また全国の交通系ICカードと相互利用が可能なので、旅先や出張先で訪れた地方の改札をmanacaで通ることができます。

市バスや地下鉄を90分以内に乗り継ぐと、大人80円子供40円が割引になります。この計算も改札機で自動計算、利用者にお得な計算をしてくれます。

さらに「manaca」に現金をチャージすることで、交通系電子マネー利用可能のお店や自動販売機でお買い物として使うことができます。

記名式のmanacaや定期券を作っている場合は、万が一紛失してしまっても再発行を行うことができます。

▼【「manaca」のメリットはポイントが貯まること!

manacaのメリットは、マイレージポイントが貯まることです!

マナカマイレージポイント」は、市バスや地下鉄などの乗車に使用した月ごとの現金利用額に応じてたまるポイントのことです。

貯まったポイントは市バスや地下鉄などの乗車料金として使うことができます。(対象となるのはmanacaエリアを利用した場合のみです。)

1か月間(毎月1日から末日)で2000円以上利用すると、10%以上のポイント率でポイントが加算されていきます。

5000円以上で12%、1万円以上で12.5%、15000円以上では13%のポイント率になります。

また昼間ほどポイントの率は高くなり、午前10時から午後4時までの間に乗車をすると、地下鉄では20%、市バスでは30%のポイント率が加算されます

土日休日も平日の昼間と同じくポイント還元率がアップします。




3.manacaの購入方法・チャージ方法

「manaca」の発売(発券)金額は千円・2千・3千円・5千円・1万円の5種類です。

販売金額には預かり金であるデポジットが500円含まれています。したがって利用可能金額は発売金額から500円を差し引いた額になります。

「無記名式manaca」であれば個人情報を登録する必要がないので、すぐに購入することができます。ただし紛失した際のチャージ残額の引き継ぎ、保障制度はありません。

新規購入は駅構内にある専用の券売機で行うことができます。

▼【「manaca」の購入(発券)方法は?

「manaca」の購入方法はとっても簡単です。

まず、manaca対応券売機で 「ICカードmanaca」の項目を選択して、「新規購入」をタップします。

「無記名式」と「記名式」で選べるようになっているので、欲しい方のカードを選択します。(後から無記名式カードを記名式に変更することも可能です。)

記名式のmanacaを選択した場合、個人情報取扱いについての説明が出るのでよく読んで「同意する」を押します。

続いて個人情報の入力です。氏名・性別・生年月日・電話番号を入力し、正しければ「確認」を押します。

続いて購入金額の選択画面が出るので希望金額を選択し、同額を入金します。領収書が必要な場合は最後に「領収書発行」を押してください。

この操作で「manaca」の発行は完了します♪

manacaへのチャージは、地下鉄駅構内にある券売機や改札窓口、チャージ機で行うことができます。

また市バスの車内や定期券売り場、コンビニエンスストアなどでも行うことができます。1000円単位で最大2万円まで入金することが可能です。

注意点として、購入方法は現金のみ。クレジットカードで購入することができません。この点には注意しましょう!




4.manaca定期券の使い方

地下鉄で利用できる「manacaの定期券」の使い方をチェックしましょう!

「manaca定期券」は、地下鉄だけではなく市バス・あおなみ線・名鉄電車・リニモなどでも発売されています。

「manaca定期券」を購入する場合。発売の開始日は、新規購入・継続購入ともに定期券の通用開始日の14日前から購入可能です。

「manaca定期券」の新規購入は、券売機を使って行うことができます!

▼【「manaca定期券」の発行方法は?

最初の選択項目で左下の「定期券」を選択してください。

次に「新規購入」を押して、個人情報の取扱いの確認画面に進みます。必要事項を全て入力した後、「定期券の種類」を選択してください。

定期券の種類を選択した後には、乗車駅を入力する画面になります。駅名を入力すると候補の駅が出てくるので、その中から選択します。

次いで「降車駅」も同様に入力します。

駅の選択が終わると「経路選択」に移ります。どの経路かわからない場合は、「路線確認」を押すと路線図で確認することができます。

有効期間は1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の3種類から選択できます。それぞれの料金も表示されるので参考にすると良いでしょう!

最後に使用開始日の選択を終えれば、入力内容の確認画面に移ります。

全ての項目に間違いがないかどうかをしっかりと確認してから、必要金額を入金してください。もちろん領収書を発行することもできます。

5.manaca定期券を継続購入する場合

継続購入も券売機で可能です。「定期券」を選択した後すぐにカードを投入すると、「継続」を選択できるようになります。

カード中の情報はそのまま残るので、後は有効期間を選択して入金するだけです。

6.名古屋市営地下鉄の定期券料金は?

地下鉄定期料金は乗車する料金区間によって異なります。

1ヶ月を例にすると、一区で8390円、二区で9370円、三区で10280円、四区で11100円、五区で11850円です。

地下鉄全線定期券だと1か月15000円・3ヶ月で42750円・6ヶ月で81000円です。他社の定期券との組み合わせで連絡定期券として発売することはおこなっていません。

自分が必要とする定期券の料金は、manacaのホームページに使用したい駅を入力することで簡単にシミュレーションを行うことができます。




7.名古屋市営地下鉄定期券の種類

通常の通勤定期券とは別に、「学生定期券」や身体障害者用の「割引通勤定期券」などの定期券が用意されています。

学生定期券の中でも小学生以下と中高校生、大学生というふうに料金形態が細かく分けられています。それぞれの乗車区間ごとの定期料金は、ホームページ上で確認することができます。

通常の通勤定期券以外を購入する場合は、その身分を証明する必要があるため、新規購入を券売機で行うことができません

駅長室や交通局サービスセンターなどで購入します。申込書の記入と学生証や通学証明書などの提示が必要です。

学生であれば通学に限らず、塾やアルバイトで利用することもできます。

定期券を継続購入する時は内容がそのまま引き継がれるので、申込書の記入をその都度する必要はありません。対応券売機で購入することができます。

通用期間が過ぎて3ヶ月を超えた時点で、継続販売が無効になってしまいます。

8.名鉄との連絡定期券について

ここまで、地下鉄用の「定期券manaca」の使い方についてご説明してきました!

他社が運用する交通機関との乗り継ぎ定期券は作ることができませんが、名鉄が運用する交通機関との連絡定期券を作ることは可能です。

1枚のmanacaに鉄道定期券とバスや豊鉄市内線の定期券のそれぞれ1種類ずつを付加することができます。

この場合、鉄道定期券は上段に、バス及び豊鉄市内線は下段に印字されます。複数の定期券を持つ必要がなくなり、manaca一枚で乗り継ぎが可能になるのでとても便利です。

料金に関してはインターネット上でシミュレーションを行うことも出来ますし、駅窓口に問い合わせをすることですぐに教えてくれます。




9.まとめ

名古屋市内の地下鉄の定期券と名鉄各交通機関の連携についてご紹介しました!

manacaは乗るごとにポイントが貯まるお得なカードなので、ぜひ日常使いで1枚持ってみてはいかがでしょうか?

参照元:マナカ|名古屋市交通局|公式サイト