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ポケットバンクの返済・借入方法はプロミスと一緒?残高照会方法は?




ポケットバンクの返済・借入方法はプロミスと一緒?残高照会方法は?

1.三洋信販が提供していたカードローンです!
2.金利やサービス内容が改善されました!
3.利用状況の確認はプロミスと同様です
4.振込先はポケットバンク時代のままで大丈夫?
5.完済した場合はどうなる?
6.まとめ

ポケットバンク」は、過去に存在した消費者金融が提供していたキャッシングローンの名称です。

ずっとポケットバンクを利用していた場合、返済や借入方法など、現在はどういう手続きになっているのでしょうか?

1.三洋信販が提供していたカードローンです!

「ポケットバンク」というキャッシングブランドの名称は、三洋信販という消費者金融から提供されていたサービスです。

この三洋信販は「三洋」と名前は付きますが、家電メーカーの三洋電機や、パチンコメーカーの三洋物産とは一切関係ありません。また、同様にかつて存在した三洋証券とも何の関係もありません。

ポケットカードの子会社でした!

ポケットカードという名前は現在でも聞きますが、この会社は「P-oneカード」や「ZOZOカード」といったクレジットカードを発行している信販会社です。「ファミマTカード」もこの会社が提供しています。

三洋信販は存在していた頃は、このポケットカードのグループ会社(子会社)でした。ポケットカードは上記の通り、現在でも存在していますが、消費者金融の三洋信販は2010年に三井住友銀行グループに吸収され、現在のSMBCコンシューマーファイナンスと一緒になり、解散しています。

SMBCコンシューマーファイナンスって?

SMBCコンシューマーファイナンス」という聞くと、三井住友銀行のグループ会社だということはすぐに分かりますが、どんな会社なのかすぐにはピンとこない人も多いでしょう。

「プロミス」と言えば誰でも分かるように、「プロミス」は「SMBCコンシューマーファイナンス」が提供しているキャッシングのブランドなんです。三洋信販がポケットバンクの名前でキャッシングを提供していたように、プロミスはこの「SMBCコンシューマーファイナンス」が提供しています。

そういった理由から、「SMBCコンシューマーファイナンス=プロミス」と考えて大丈夫です。(※以下でも、社名ではなく、ブランド名のプロミスで表現する場合がありますが、この2つは一緒の意味です。)

プロミスと一緒になったということです!

SMBCコンシューマーファイナンスが三洋信販を吸収(※正確には三井住友銀行グループが吸収し、SMBCコンシューマーファイナンスと合併させた形ですが、分かりやすいようにこう表現します。)したことで、現在ではポケットバンクはプロミスと一緒になったという訳です。

それまでポケットバンクを利用していた人の消費者金融との契約ごと、三洋信販からSMBCコンシューマーファイナンスに移行され、それ以降はプロミスのルールに従って利用することになりました。




2.金利やサービス内容が改善されました!

ポケットバンクの利用者がこの吸収により、プロミスとして利用することになったことで、今までより金利面やサービスが良くなったのは間違いありません。

それまでのポケットバンク(三洋信販)は、お世辞にも大手とは言えない消費者金融でしたが、プロミスはご存知の通り、業界でも1、2を争う規模の大手です

結果としてプロミスのルールに従うことになったので、以下のようなメリットが自動的に発生しました。

①・金利面が優遇されました!

それまでのポケットバンクでは、融資金額は1~500万円、金利は年利6.9~17.8%という契約でしたが、プロミスになってからは同キャッシングと同じく、融資金額は一緒で金利のみ4.5~17.8%となりました

最高金利は一緒ですが、最低金利が4.5%になったことで、この4.5%を超えた金利で契約していた場合は、多少なりとも金利が下がったはずです。

②・プロミスのATMが利用できます!

手持ちのポケットバンクのカードが、そのまま現在のプロミスのATMで利用できます。プロミスのATMは全国に1000箇所以上存在する為、利便性が上がったのは間違いないでしょう。また、プロミスとしての会員IDが発行されたことで、その会員サイトも利用できるようになりました。

③・ポイントを貯めれば無利息サービスの利用も?

プロミスの売りの1つとして、無利息サービスがあります。これは、新規の契約者に対してだけでなく、プロミスの利用中に貯まるポイントを集めることで、何度でも利用が可能となっています。

ポケットバンクからプロミスに契約が自動的に移行した人も、当然このポイントを貯めることができ、それとの交換で無利息サービスを利用することができます。




3.利用状況の確認はプロミスと同様です

ポケットバンクから移行した契約者の方は、現在プロミスとして利用してサービスを利用していることになります。その為、利用状況の確認はプロミスの会員サイトで行うことになります。

プロミスの会員サイトでは、現在の利用限度額や利用している残高の照会、返済額と次回の返済日の確認、貯めているプロミスポイントも把握できます。

プロミスの会員サイトにログインするだけで、毎月1ポイント(毎月最初の1回だけ加算されます)が貯まるという仕組みにもなっています。

振込での借入れ依頼も可能です!

プロミスの会員サイトでは、そこからの操作で指定した銀行口座まで振込で借入れを行う依頼をすることもできます。

指定する口座が「三井住友銀行」か「ジャパンネット銀行」の場合、24時間いつでも依頼から瞬時に口座に借入れが反映するというサービスも行っており、その他の銀行でも、平日の午後2時50分までに会員サイトからこの依頼を行えば、その日のうちに口座まで借入れが行えます。

カードを使った確認も可能です!

プロミスのATMや、提携先となっている三井住友銀行やコンビニのATMなどに「ポケットバンク」のカードを挿すと、プロミスのカードと同様の利用が可能です。借入れ、返済共に行うことができます。もちろん、残高照会だけの利用でも構いません。




4.振込先はポケットバンク時代のままで構いません!

ポケットバンク時代からの利用者が、プロミスと直接契約を行った人との唯一の違いとも言えるのが、振込で返済を行う場合です。

プロミスになったことで、返済方法はATMから行う、指定した口座からの自動引き落としで行う、プロミスの店舗の有人窓口で行う、プロミスの口座へ振込で行うという4種類になりました。

この中で、ポケットバンクの時から振込で行っていた場合には、振込先の口座は特に変えることはなく、そのままで大丈夫です。ただし、口座名義は”SMBCコンシューマーファイナンス”になっています

他の方法に変更することもできます!

振込での返済から他の方法に変更したい時には、口座からの自動引き落としにする以外なら勝手に変えて構いません。その都度、ATMから返済をしても、窓口まで支払いに行っても大丈夫です。

プロミスのATM、または、三井住友銀行のATMを利用すると、ATMの利用手数料が掛からないのでおすすめです。(※借入れの場合も同様です。)




5.完済した場合はどうなる?

ポケットバンクからの利用者が現在のプロミスに対して借入金を完済した場合、そのまま契約だけは残しておくということもできますが、契約ごと解約したい時にはそれを伝えると、SMBCコンシューマーファイナンスの社名での完済証明書が発行されます。

この場合、また利用する時にはプロミスとは新規の契約という形になり、審査を受けるところから始める必要があります。新規の契約になるとは言っても、前に利用していたという扱いになるので、最初の無利息サービスの対象にはなりません。

契約をそのままにしておくと?

これは、ポケットバンクやプロミスだけの話ではありませんが、消費者金融への完済後も契約をそのままにしておくと、使いたくなった時にいつでもすぐに利用することができます。

解約してしまうと、また申込みや審査からになってしまうので、もう二度と利用しないと決めたような場合以外は、しばらくはそのままにしておいた方がいいこともあります。

プロミスと契約だけを行っている状態では、年会費などの余計な費用は何も発生しません。解約の前には少し考えた方がいいでしょう。

6.まとめ

ポケットバンクは、現在では「SMBCコンシューマーファイナンス」(プロミス)に吸収されました。ポケットバンク時代からの利用者は、プロミスのルールに沿って利用しています。

大手消費者金融の扱いになったことで、金利面やサービスがそれまでより良くなったと言えるので、利用者にとって何も悪いことはないと言えそうですね!

参照元:三洋信販株式会社
参照元:キャッシング・カードローンのことなら消費者金融会社SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス