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ICOCA初心者の方へ♪定期券機能と払い戻し方法を教えます!




ICOCA初心者の方へ♪定期券機能と払い戻し方法を教えます!

1.ICOCA定期券の作り方
2.子供用ICOCA定期券の場合
3.2枚の定期券を併用して使う場合
4.利用できない定期券
5.スマートICOCA定期券とは?
6.ICOCA定期券の払い戻し金額と方法
7.払い戻し手数料がいらないケース
8.まとめ

ICOCA」は、「電子マネーICカード」に切符の機能をプラスしたカードです!

事前にICOCAカードにチャージ(入金)をしておくだけで、自動改札機にタッチすると、乗車区間内の運賃が自動的に清算されます。

1枚2000円で販売されていますが、その中にはカード保証料金(デポジット500円)が含まれます。一部の自動券売機では1000円から購入することも可能です。

ICOCAは主に関西で広く使われているカードですが、全国の「IC」マークのある鉄道やバス、加盟店などで相互利用することができます。

さらに便利なICOCAの「定期券機能」と「払い戻し方法」についてチェックしておきましょう!




1.ICOCA定期券の作り方

ICOCAカードの定期券は、JR西日本の「ICOCAエリア」のみどりの窓口や、一部の券売機で購入することができます。

「ICOCAエリア」とは、近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリアと、石川・富山エリアになります。

みどりの窓口でICOCA定期券を購入する時は、「ICOCA定期券購入申込書」に必要事項を記入して提出しましょう!従来の磁気型定期券からICOCA定期券に交換する場合も同様です。

ICOCA定期券はクレジットカードで購入することも可能です。定期券使用開始日の14日前から購入することができます。

一度窓口での定期券購入の手続きを終えた後であれば、2回目以降の継続購入は券売機で行うことができます。券売機で「定期券を買う」から「継続購入」のボタンを押し、希望の開始日を選択します。この時に有効期限を変更することもできます。

券売機に現金かクレジットカードを投入して決済完了です。更新されたICOCA定期券が返却されます。

もし定期券としての機能が過ぎた後も、通常のICOCAとしてチャージをすれば利用し続けることができます。

通学定期券の場合、新年度になってから初めて購入する時は券売機ではエラーになってしまう時があります。年度をまたがる通学定期券の有効期限の終了日が4月30日を超えるものも購入できません。新年度が関わってくる時は、みどりの窓口に直接申し出るようにしてください。




2.子供用ICOCA定期券の場合

ICOCA定期券を利用する人が、「小人運賃」の適用を求める場合。申込書とともに、健康保険証などの公的証明書の提出が必要です。

子供本人が窓口で申請する場合でも公的な身分証明書の提示は求められます。

また子供の場合、両親などが代わりにICOCAを購入しにくるケースも多いと思いますが、たとえ家族であっても利用本人の公的証明書と代理する人の公的証明書、両方の提出が必要です。

所定の手続きを済ませて発行された「子供用ICOCA定期券」には、表面に「小」という字が入ります。このカードで改札を通ると係員にわかるような合図が出るので、大人が不正して使用することはできません。

こどもICOCAは、12歳になる年度の3月31日までが利用期限になります。この時点でカード内にチャージ残高が残っている場合は、手数料無料で払い戻すことができます。

3.2枚の定期券を併用して使う場合

今まで2枚の磁気定期券を併用して使っていた人も、ICOCA定期券にすることで1枚のICカードに定期券2枚分の情報を合わせることができます。

この事を「2区間分割購入」というのですが、「2区間分割購入」が可能な条件は以下の通りです。

・定期券の有効期間が同一であること。
・定期券有効区間が各区間の発車駅または到着駅で接続しており、経路が重複していないこと。
・2区間とも通勤定期券で割引範囲が同一であること。
・2日間ともJR西日本のICOCAエリアで完結する区間であること。
・使用する人が統一であること。
・磁気定期券が2枚とも現金で購入されたものであること。

以上の条件に当てはまれば、ICOCA1枚として新しく作り変えることができます。

新たに発売する場合はクレジットカードで購入することも可能です。また上限は2枚までで、3枚以上の定期券を一枚にすることはできません。




4.利用できない定期券

通常のICOCAに定期券の機能を搭載することはできますが、相互利用ができない定期券もいくつかあります。

新幹線定期券のフレックス、通学用新幹線定期券であるフレックス・パル、特急用定期券のパスカル、他社との連結定期券、ICOCAエリア以外の駅が発着もしくは経由となる定期券、これらはICOCA定期券に書き換えることができません。

特に新幹線ではICOCA定期券を利用することはできないので、磁気定期券を購入してください。

ICOCAで新幹線を利用したい場合は、別途乗車券と特急券を買う必要があります。

ICOCAを乗車券として利用する場合、1枚でのみ利用可能なサービスです。複数のICOCAを組み合わせて使用することはできません。

5.スマートICOCA定期券とは?

ICOCA定期券の中には、「スマートICOCA」と呼ばれるICOCAがあります。

「スマートICOCA」は現金なしでチャージができるクレジットカード登録が必要なICOCAカードです。さらに列車での利用に応じてポイントが貯まるお得なICカードです。クレジットカードを新しく作る必要はなく、手持ちのクレジットカードを決済カードとして選択することができます。

また「スマートICOCA」のモバイルサイトに登録することで、パソコンで利用履歴をいつでも確認することができます。

現金なしでチャージというのは、駅などに設置されている水色の「クイックチャージ機」で、希望のチャージ金額のボタンを押せば、登録したクレジットカードの決済によりチャージが完了するというサービスです!

チャージ金額は3000円・5000円・10000円の中から選択可能で領収書を発行することもできます。カード内のチャージ上限金額は2万円となっています。

この便利な機能が備わった「スマートICOCA」カードに定期券機能を搭載することも可能です。

スマートICOCAの発行は一人一枚です。本人名義のクレジットカードに限り登録が可能なので、年齢や審査など利用制限があるカードとなっています。




6.ICOCA定期券の払い戻し金額と方法

ICOCAカードはチャージ残高の払い戻しが可能です。

払い戻し手数料は210円で、その際にデポジット代金500円が返金されます。もしもチャージ残高が払い戻し手数料の210円以下だと、デポジット料金だけが返金されることになります。

払い戻しができる場所は、ICOCAのカードの種類によって変わります。各駅の駅員さんに手続きをしてもらえば済むカードもあれば、みどりの窓口に出向く必要があるカードもあります。

それでは、ICOCA定期券の場合はどうでしょうか?

ICOCA定期券を払い戻す場合、払い戻しをお願いするICOCA定期券と本人確認ができる証明書を持参して、JR西日本の駅窓口に依頼します。本人以外のカードの払い戻しを行うことはできません

ただし定期券部分だけを払い戻したい場合、クレジットカードで購入した定期券である証拠が印字されたICOCA定期券は、みどりの窓口での手続きになります。

定期券の部分を全て払い戻しする場合の計算方法は?

「定期券の購入金額+カード残高引ー手数料210円+デポジット代500円=払戻額」

となっています。2区間を分割した方法で定期券を買った場合、払い戻し手数料は倍の420円かかります。

スマートICOCAカードの定期券を払い戻す時は、駅窓口で払い戻しを行うことはできません

大阪駅にある「Club JーWESTサービスコーナー」に出向くか、「スマートICOCA問い合わせダイヤル」に電話をして書類を取り寄せ、郵送でのやり取りが必要になります。

払い戻し手続き終了後、規定の計算式に基づいた払い戻し額が指定した口座に返金されます。

定期券の購入金額が全額戻るのは、1ヶ月以上有効期限が残っていることが条件です。1日でも過ぎてしまった場合は、払い戻し対象外となってしまうので気をつけましょう。




7.払い戻し手数料がいらないケース

小児用定期券が小学校を卒業して新しいICOCAカードに更新する時は、手数料はかかりません。

ICOCAの紛失や盗難に遭ってしまい、そのことを窓口に届け出た場合、前回のICOCAカードのチャージ残高はそのまま新しいカードに移行してくれます。

ICOCAカードが磁気不良などを原因として利用出来なくなった場合、利用者が原因ではない限り、新しいカードに手数料無料でICOCAの情報を移行してくれます。

それ以外にも、通常のICOCAからスマートICOCAに新たに契約した場合、前回のICOCAの残高が払い戻しされますがその際の手数料は取られません。

8.まとめ

ICOCAの定期券についてご紹介しました。

急な転勤や職場の異動などで定期券の区間が変わったり、ICOCA自体が必要にならなくなる時もあると思います。

定期券を購入している場合は、早めに手続きを行って無駄のないように払い戻し手続きを完了させましょう!

参照元:ICOCA定期券 – JRおでかけネット|公式サイト
参照元:SMART ICOCA定期券 – JRおでかけネット|公式サイト
参照元:払いもどし ICOCA:JRおでかけネット|公式サイト