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ICOCAを紛失!過去データを引き継いで再発行する方法は?SMART ICOCAでも大丈夫?




ICOCAを紛失!過去データを引き継いで再発行する方法は?SMART ICOCAでも大丈夫?

1.ICOCAには2種類あります!
2.無記名式と記名式があります!
3.紛失時に再発行をしてもらう方法
4.定期券情報やチャージ額はそのままですが・・
5.まとめ

「ICOCA」を失くしてしまった場合、再発行は可能なのでしょうか?

「SMART ICOCA」の場合はどうなのでしょうか?

「ICOCA」「SMART ICOCA」を失くしてしまった時の解決方法をチェックしておきましょう!

1.ICOCAには2種類あります!

「ICOCA」はJR西日本が発行しているIC乗車券です!

「ICOCA」には2種類のICOCAカードが存在しています。ご存知だったでしょうか?

1つは券売機や窓口で簡単に購入可能な「ICOCAカード」、もう1つは「SMART ICOCA」というクレジットカードのチャージに対応したカードです。

「SMART ICOCA」を発行してもらう方法は?

「SMART ICOCA」は通常のICOCAとは違って、JR西日本の各駅に備え付けてある申込用紙を利用して「郵送」で申込みをするか、もしくはJR大阪駅の「Club J-WESTサービスコーナー」で発行の申込みをすることになります。

「SMART ICOCA」を郵送で申込んだ場合、発行までに2週間程度の時間が掛かりますが、「Club J-WESTサービスコーナー」では即日発行が可能です。それ以外の場所では一切販売を行っていません。

Club J-WESTサービスコーナーって?

「Club J-WESTサービスコーナー」はJR大阪駅にある「日本旅行TiS・大阪支店内」に存在するサービスカウンターです。年末年始を除く、連日10:30~19:00の営業時間となっています。

「Club J-WESTサービスコーナー」へ直接出向くことで、その場で「SMART ICOCA」を発行してもらうことが可能です。

SMART ICOCAの発行に持って行く物は?

「Club J-WESTサービスコーナー」で「SMART ICOCA」の発行してもらうには、身分証明書、及び発行する「SMART ICOCA」と紐付けをするクレジットカードを持参する必要があります

提示する身分証明書は「必ず写真付きの証明書」が必要になります。運転免許証やパスポート、またはマイナンバー個人カード、写真付きの住基ネットカード、障害者手帳といった公的機関が発行したものを用意してください。各種の健康保険証ではこの場合の身分証明書になりません。

郵送で「SMART ICOCA」の申込みをする場合も、「必ず写真付きの証明書」のコピーが必要です。「SMART ICOCA」は必ず記名式での発行になります。




2.無記名式と記名式があります!

ICOCAには通常の「ICOCA」と「SMART ICOCA」という分類の他に、「無記名式」と「記名式」という種類があります!

無記名式のICOCAは、券売機やICOCAを取り扱っている窓口ですぐ購入できます。券売機では1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、1万円の5つの額面から選択して購入が可能で、窓口でも基本的には同様ですが、2,000円の額面のICOCAだけしか扱っていないこともあります。

どの額面でも同じICOCAカードです!

どの額面のICOCAを購入しても、カード自体は同じICOCAです!

ICOCAの発行時には、必ず「デポジット」というカード自体の保証料が徴収される仕組みになっています。例えば、2,000円の額面のICOCAカードを購入した場合。2,000円の内の500円がデポジットに当たり、チャージ金額は1,500円となります。

「5,000円」のICOCAカードを購入した場合、同様にデポジットの500円が差し引かれて「4,500円」分がチャージされているという訳です!

チャージの上限は2万円です!

1枚のICOCAカードにチャージできる上限は2万円までとなっています!これは「ICOCA」や「SMART ICOCA」、「無記名式」「記名式」、小児用のカードなども含めて全てに共通しています。ICOCAカードのチャージ限度額は例外なく「20,000円」となっています。

記名式のICOCAって?

ICOCAを定期券として利用する場合、「記名式ICOCA」として購入することが前提となります。無記名式として購入したICOCAを後から定期券にしたい場合には、定期券への変更時に記名式ICOCAに変更することになります。

記名式のICOCAには、ICOCAカードに名前と性別、生年月日が登録されます。これによって紛失時にデータを引き継いでの再発行が可能になると同時に、本人しか利用できないようになります。

無記名式は再発行できません!

無記名式のICOCAは一切再発行には対応していません!元々そのカードの持ち主を決めていないので、誰のものか分からない為です。

ただし、自然と起こったデータの読み取り部分の不良など、止むを得ないICOCAカードの不具合が起こった場合、無償で新しいICOCAカードと交換してもらうことができます

その場合、発行は申込み日の翌日以降〜14日以内の発行になります。この場合、破損前のチャージ金額・データは引き継がれますので安心ですね!

小児用のICOCAもあります!

ICOCAには常に小児料金で利用できる専用カード(小児用ICOCA)がありますが、小児用ICOCAを発行する場合。定期券にはしない場合でも「記名式」でのみ発行が可能です。そういった理由から、「小児用ICOCA」は必ず再発行に対応したカードになります。




3.紛失時に再発行をしてもらう方法

「記名式ICOCA」を紛失した場合、まずは「ICOCA」を取り扱っている窓口まで紛失したことを申し出てください!

そこで遺失した「記名式ICOCA」を購入した時の名前と性別、生年月日を申し出ることになります。そして遺失したICOCAを判別して、遺失を申し出た時点でICOCAカードに利用停止の対応がされます。

失くしたICOCAへの利用停止の処理が終了した後で、新しいICOCAに変更するための「再発行整理券」を発行してもらえます。

どのような場合でも、同日中に遺失したICOCAの再発行は行えないので、翌日以降に「再発行整理券」を持って再び窓口を訪れることになります。

「再発行整理券」を駅の窓口に持参して再発行を受ける場合、申し込んだ窓口と違う窓口でもICOCAの再発行を受けることができます!

身分証明書を用意してください!

「再発行整理券」を持参してICOCAの再発行をする場合、必ず公的機関が発行した身分証明書が必要になります。原則的には「SMART ICOCA」の発行時と同じく顔写真付きの身分証明書が必要ですが、再発行の場合に限っては、各種の健康保険証でも大丈夫です。

ICOCAの再発行には、再発行手数料の510円と、新しいICOCAカードのデポジットとして500円の合計1,010円が必要になります

14日以内に再発行してください!

ICOCAの再発行は、再発行整理券を発行した日から14日以内に行ってください。それを過ぎてしまうと、また再発行整理券を発行してもらう手続きからやり直さないといけません。

再発行されるICOCAに移される情報は、最初に再発行整理券を発行した時点のものとなります。

これ以降になってICOCAカードが見付かったとしても、そのICOCAカードは無効(利用停止)となっているので一切使うことはできません!

ただし、デポジットの返還は有効なので、窓口までICOCAを返却をすればデポジット分の500円は返してもらうことができます。

この時に、ICOCAが改札に入場した状態になっている場合(運賃の未払いが考えられる場合)デポジットの返還が受けられない場合があります。こう言った状況の時は駅員さんに細かく相談するようにしましょう。

SMART ICOCAの場合は別対応になります!

「SMART ICOCA」はクレジットカードと紐付けているという性質上、紛失時にはまず「SMART ICOCA紛失ダイヤル」まで電話を掛けましょう!

「SMART ICOCA紛失ダイヤル」に紛失を届け出た時点で、紛失した「SMART ICOCA」カードのの利用が停止されて、クレジットカードによるチャージもストップされます。

新しい「SMART ICOCA」は新たに郵送してもらう、もしくは「Club J-WESTサービスコーナー」で受け取ることになります。

同じく1,010円が必要です!

「SMART ICOCA」カードの再発行にも、再発行手数料と新しいカードのデポジットの費用を合計した「1,010円」が必要になります。

注意点として、「SMART ICOCA」カードの場合、「1,010円」の代金は再発行する「SMART ICOCA」カードに紐付けているクレジットカードからの引き落としになります。




4.定期券情報やチャージ額はそのままですが・・

再発行されたICOCAの情報は紛失する前のままです。ただし、一番最初に「再発行整理券」を発行した時点での情報となる為、実際に紛失した時点からそれまでの間に勝手にチャージ金額が使われていた場合、その利用分は戻ってきません。

「SMART ICOCA」で紛失からその届出までの間にクレジットカードでチャージをされていた場合も、そのチャージ分に関しては保障の対象外となっています。

有効期限の延長もありません!

再発行が可能なのは「記名式ICOCA」だけなので、必然的に定期券であることがほとんどですが、無くしていた間の期限が延長されるようなことはないので注意してください。

紛失から再発行までの間に期限が切れてしまった場合、失くしたICOCAの再発行こそ行えますが、ただの記名式ICOCAとしての再発行になります。定期券の期間延長といった保証制度はないので注意しましょう!

必ず再発行してください!

定期券としての期限が切れており、チャージ残高もほとんど無かった場合、再発行をすると手数料で反って損をしてしまうというケースもありますが、それでも今後もICOCAを使うのであれば、必ずこの再発行を行ってください。

記名式のICOCAは1人1枚だけの発行になるので、紛失したままにしておくと、記名式のICOCAを持つことができなくなってしまうからです!




5.まとめ

ICOCAの紛失時に気付いた時には、すぐにJR西日本の窓口まで紛失したことを伝えましょう!

ICOCAの再発行は翌日以降になりますが、紛失の届出をした時点での情報がそのまま新しいICOCAカードに移されます。

また、SMART ICOCAの場合は紛失に対する対応窓口が別になります。SMART ICOCA専用の「SMART ICOCA紛失ダイヤル」まで電話をして再発行の手続きをしましょう!

参照元:ICOCA:JRおでかけネット
参照元:SMART ICOCA J-WESTカード:JRおでかけネット
参照元:カードを申し込む J-WESTカード:JRおでかけネット