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My Suicaってどんなスイカ?他のSuicaとはどう違うの?




My Suicaってどんなスイカ?他のSuicaとはどう違うの?

1.Suicaには無記名式と記名式があります!
2.「My Suica」とは?どんなSuica?
3.Suicaカードが壊れた時はどうすればいい?
4.定期券の期限が過ぎてしまったときは?
5.まとめ

Suicaには「通常のSuicaカード」と「Suica定期券」、他にもクレジットカードと一体型のカードなどがあります

その中でも、「My Suica」とは?一体どんなカードなのでしょうか?

1.Suicaには無記名式と記名式があります!

Suicaカードを購入するには、JR東日本の各駅にある券売機を利用するか、Suicaの販売を行っている窓口を利用する方法があります。

どちらで購入する場合でも、無記名式のカードであれば、その場ですぐに購入することができます。

無記名式のSuicaカードは、チャージを繰り返してその残高で鉄道やバスを利用します。定期券として利用する場合には必ず記名式にしないといけません。

「記名式のSuica」とは?

Suicaは記名式にすることで、その人だけが利用できる専用のカードになります。逆を言えば、無記名式なら誰が利用しても構わないということです。定期券としてSuicaを購入する場合、その申請情報(名前、性別、生年月日など)を元にして記名式になります。

小児用のSuicaも記名式です!

Suicaには一般用と小児用があり、後者は常に小児料金で利用できることから、定期券として購入しない場合でも必ず記名式になります。鉄道やバス会社で小児料金が適用されるのは12歳を迎えてから最初の3/31までとなっている為、その日までが有効期限です。

発行時の年齢の確認や、その有効期限の判断の為に記名式としての発行となっています。

クレジットカードと一体型のSuicaも存在します!

一部のJR東日本の提携先から発行されるクレジットカードには、Suica機能が付いたものがあります。例えば大型ショッピングモールで有名なイオンが発行している「イオンSuicaカード」や、大手家電量販店のビックカメラが発行している「ビックカメラSuicaカード」などです。

これらはそれぞれクレジットカードであると同時に、Suicaカードとしても利用できます。つまり、そのカードの中にSuicaとしてチャージを行って利用することができるのです。

無記名式での利用になります!

クレジットカードと一体型になっているSuicaは全て無記名式での利用となります。厳密にはクレジットカードとして名前や住所の登録を行っているので、その本人しか利用できません。ですが、Suicaとして記名式になっている訳ではないので、定期券にすることはできません。

また、クレジットカードとしての発行になる為、小児用での発行は行っていません。




2.「My Suica」とは?どんなSuica?

Suicaを記名式にする必要があるのは、定期券として利用する場合です。通常のIC乗車券としてだけの利用であれば、わざわざ記名式にすることはありません。

記名式にしたSuicaは本人しか利用できないことから、「My Suica」と呼ばれています。なので、「My Suica」=「記名式のSuica」という事です。

定期券だけとは限りません!

定期券にしない場合はわざわざ記名式にする必要はないのですが、そうすることで本人しか利用できなくなる反面、記名式だけにあるメリットも存在するのです。

それは、再発行が可能だという点です!無記名式のSuicaは無くしてしまうとそれまでですが、記名式なら所定の手続きによって再発行してもらうことができます。

再発行を行う手順は?

記名式の「My Suica」を紛失してしまった時には、まずJR東日本のSuicaを扱っている窓口か、PASMOの管轄事業者の窓口のどちらかにそれを届けてください。これに限ってはPASMOに対応している私鉄の駅などでも構いません。

そうすると、「再発行整理券」というものを発行してもらえます。これにはSuicaを記名式にした時と同じ情報(名前や性別、生年月日など)が必要になり、この再発行整理券が発行された時点で以前のSuicaは利用できなくなります

翌日移行の再発行になります!

ここで発行された再発行整理券を翌日以降にJR東日本の窓口(※PASMOの窓口では行えません)まで持って行くと、再発行整理券が発行された時点と同じ状態の新しいSuicaカードの発行を受けることができます。

新しいSuicaカードの受け取り時には、運転免許証などの身分証明書を一緒に持参してください。

チャージ残高があった場合には新しいカードに移行され、定期券だった時にはもちろんその情報もそのままです。ただし、新しいSuicaのデポジットとして500円、再発行手数料が510円掛かるので、合計1,010円を新しいカードを引き換えに支払ってください。

14日以内に再発行してください

再発行整理券を発行してもらったら、その日から14日以内に再発行を行ってください。この期間が過ぎてしまうと、再び再発行整理券の発行からやり直さなくてはいけなくなってしまいます。

この場合には、あらためて再発行整理券を発行してもらい、それを元に再発行を受けた時の新しいカードの内容は、最初に再発行整理券を発行した時点のものです。

もし後から紛失したカードが出てきた場合、そのカードはチャージ残高を含めて無効になっていますが、デポジット分だけは有効なので、JR東日本の窓口にそのカードを返却すると、500円の払い戻しを受けることができます。




3.Suicaカードが壊れた時はどうすればいい?

Suicaカードはタッチをして利用するという性質上、稀に中身のICチップやメモリ領域が破損してしまうことがあります。

また、Suicaカードに限らずICチップ搭載のカードは水没に強いとは言えないので、それが原因で壊れてしまうこともあります。券売機や自動改札機でこれまでのように反応しなくなってしまった時には、カード自体が壊れてしまったと考えていいでしょう。

このような時には新しいSuicaカードに交換してもらうことができます。データの破損に関しては「My Suica」の場合だけでなく、「無記名式Suica」でも再発行が可能です

紛失と同じ手続きをとってください!

データを破損した場合の交換も、まずは「JR東日本の窓口」や「PASMO管轄業者の窓口」までその旨を申し出てください。新しいカードに交換してもらえるのは翌日以降という点も紛失の場合と同じで、JR東日本の窓口で行ってください。

壊れたカードとの交換です!

新しいカードは壊れてしまったSuicaカードと引き換えになります。紛失の場合とは違い、再発行手数料やデジポットは一切掛かりません。




4.定期券の期限が過ぎてしまったときは?

Suicaを定期券として記名式で購入して、有効期限が切れても継続購入をしなかった場合には、表面に定期券情報が残ったままの記名式の通常のSuicaになります。

そのままでも利用し続けることができますが、表面が間際らしいのでJR東日本のSuicaを扱っている窓口で表面の印字を消去してもらってください。この消去はカードさえ提示すれば、すぐに行ってもらえます。

My Suicaであることには変わりません!

この状態になったSuicaは定期券では無くなっても、記名式だということには変わりません。つまり、見た目は通常のSuicaのように何も印字されていませんが、定期券として購入した本人のみの利用になります。

再発行に対応している点は一緒です!

記名式のままなので、もし紛失してしまっても再発行が行えます。もちろん再度定期券として利用することも可能です。

無記名式を後から記名式にすることもできます!

最初は券売機などから無記名式で購入したSuicaでも、後からそれを記名式のMy Suicaにすることができます。定期券にすることも可能ですが、逆に、一度記名式にしたSuicaを無記名式に戻すことはできません。




5.まとめ

「My Suica」とは、「記名式のSuicaカード」のことです。定期券にした場合だけでなく、通常のIC乗車券として利用する場合でも、希望をすれば記名式のMy Suicaにすることができます。

記名式になるMy Suicaは無記名式とは違い、再発行に対応しているという点が一番のメリットです!

参照元:My Suica(記名式)・Suicaカードの購入|購入方法|Suica:JR東日本