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ジャパンネット銀行の残高照会方法を教えます!




ジャパンネット銀行の残高照会方法を教えます!

1.日本で初めて誕生したネット銀行です!
2.ネット銀行ではない?良く似た銀行もある?
3.JNBの利用方法は?
4.ATMの利用手数料・振込手数料は?
5.まとめ

JNBは「ジャパンネット銀行」の略称です。言わずと知れたネット銀行の1つですね!

「ジャパンネット銀行(JNB)」の使い方、残高照会方法を詳しくご紹介します!

1.日本で初めて誕生したネット銀行です!

ジャパンネット銀行(ここからは全て略称の「JNB」と表記)は、2000年に開業した日本で初めてのネット銀行です。

今ではJNBのようなネット銀行は他にもいくつかありますが、JNBはその中でもネット銀行の先駆けだと言うことができます!




ネット銀行という表現は「俗称」なんです!

”ネット銀行”という言葉は金融庁が定めた正式なものではなく、銀行としてのカテゴリーでは”新たな形態の銀行”と呼ばれています。

このJNBが誕生してから、それまでの都市銀行や地方銀行、信託銀行などに属さない営業形態の銀行のことを金融庁として正式にこのように定義することになりました。JNBはこの意味での先駆者でもあるのです。

ネット銀行という呼び方は俗称ですが、一般的にもこの呼び方が浸透していますね!

支店が一切ありません!

ネット銀行と呼ばれる銀行には、本店や支店といった店舗が存在しないのが普通です。この「JNB」には本店こそありますが、支店は全く存在しません。しかしインターネット上の区分として、仮想の支店・本店は存在しています。

例えば、支店番号「001」は本店営業部。「002」はすずめ支店。「003」の場合、はやぶさ支店といった感じです。

本来は本店も存在しないのがネット銀行ですが、JNBは初めて誕生したネット銀行という点から(全く店舗のない営業形態の前例が無かった為)、本店だけは今でも存在しています。

インターネットの普及に伴って創設されました!

JNBが誕生したきっかけは、日本のインターネット普及率が飛躍的に増加したからです。インターネットは、今では利用していない人の方が珍しいくらいだと言ってもいいほどの普及率になっていますが、1996年当時は利用者はまだ400万人程度でした。

それが、翌年の1997年には1000万人を超えたことで、これからの時代を考え、三井住友銀行や、ニフティサーブという当時有名なパソコン通信(※非インターネット通信)を提供していた富士通が中心となって、この「JNB」を創設したのです。

通信し放題の契約が登場したのが大きな理由です!

1996年当時までは、ネットの通信料金は「従量制」のことがほとんどでした。この従量制では接続している時間に応じて課金される仕組みなので、今では当たり前の常時接続などとても行うことはできませんでした。

このような環境では、ネット銀行を利用する際にも残高照会や振込の度に課金されてしまうので、少しでもそれを抑える為に急いで操作を行って間違いがあっては大変です。

その為、まだネット銀行の登場は時期尚早でしたが、1997年から通信し放題の常時接続という契約が一般的になってきたことで、ようやく「JNB」登場の下地が整ったの言えます。




2.ネット銀行ではない?良く似た銀行もある?

ネット銀行には原則的に本店も支店は存在しないので、残高照会や取引履歴の確認、振込などの操作は全てネットから行います。

預入れや引き出しには、提携先のATMを利用するという使い方になります。

ATMの利用は、発行された専用のキャッシュカードを使いますが、通帳発行は無いことがほとんどです。

こういった利用方法をすることになる銀行は、ネット銀行と呼ばれている銀行以外にもいくつかあり、俗的な表現で”準ネット銀行”と呼んでいいでしょう。

「準ネット銀行」と「ネット銀行」にはどんな銀行があるのでしょうか?

ネット銀行

・「JNB
・「楽天銀行
・「住信SBIネット銀行

これらの銀行には本店だけ存在する「JNB」を除き、本店や支店は存在せず(インターネット上の区分として、支店・本店は存在しています。)自社のATMも設置していません。よって、ATMは全て提携先のものを利用します。

準ネット銀行

・「新生銀行
・「イオン銀行
・「セブン銀行

新生銀行には本店や支店がいくつかありますが、いつでも気軽に立ち寄れる店舗という訳ではなく、予約制となっています。また、新生銀行としてのATMは存在しません。

イオン銀行はイオンの店舗内などに自社のATMを設置しており、同じく店舗内に専用のカウンターを設けているので、どちらかと言えば一般の銀行に近い感覚かも知れませんが、本店や支店という考え方はなく、口座の開設やローンの申込みの為のカウンターという程度です。

セブン銀行はご存知の通り、全国のセブンイレブンの店舗内などに自社のATMを多数設置していますが、店舗らしきものは存在しません。

これらの銀行にはその銀行自体の店舗やATMが存在する為、厳密なネット銀行とは呼んでいません。ですが、これも俗的な別け方なので、そこまで区別をする必要もありません。




3.JNBの利用方法は?

JNBに口座を開設するには、ネットからの申込みが必要です。この点は他のネット銀行でも同様で、口座の開設用の申込書に記入して提出するということは行いません。

この時点から、早くもネット銀行だという片鱗が伺えるというものです。(※必要によって印鑑を登録する場合を除きます。こればかりは実際に捺印しないといけません)

印鑑が必要ありません!

現在の多くのネット銀行では、印鑑の登録を行う必要がありません。JNBでは2006年以降から、口座の開設に印鑑の登録の必要が無くなりました。通帳の発行が無いので、印鑑も特に必要にならないのだと考えてください。

ただし、それによるデメリットも…

ネット銀行の口座は、その口座に対して印鑑の登録を行っていないので、何かの料金の引き落とし口座に利用できないというケースがあります。

このケースで多いのは、口座からの引き落としを依頼する用紙に捺印が必須な場合です。これには注意してください。

24時間営業です!

ネット銀行の最大のメリットとして、メンテナンス時間を除いて、24時間いつでもネットからログインをして利用できるという点が挙げられます。

JNBも当然24時間営業で、土日や夜中であろうと在籍確認や振込を行うことができます。また、JNBの口座同士であれば、24時間いつでも瞬時に振込が反映されます。

他のネット銀行でもそうですが…

JNB以外のネット銀行でも、その銀行の口座同士であれば、24時間いつでも瞬時に振込が行えます。ただし、その銀行同士ということが条件で、例えばJNBの口座から楽天銀行(※共に24時間営業です)の口座に振込を行った場合、銀行本来の営業時間外にはそれが反映されることはありません。

いくらネット銀行と言えど、銀行としての振込システムの基本となっている平日の9時~15時以外の時間帯に他の銀行宛の振込は行えないのです。これは是非覚えておいてください。




4.ATMの利用手数料・振込手数料は?

JNBで預入れや引出しを行う際には提携先として、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、更に、セブン銀行、ローソン、E-net(主にファミリーマートの店内に設置されています)のATMが利用できます。

毎月1回のみ、預入れ、引き出しのどちらかの利用の手数料が無料になりますが、2回目以降は共に3万円以下の取引では162~324円の手数料が掛かります。

さらに、この預入れや引出し、及び振込での利用時にはカードによる残高照会も可能です。

ATMからの振込も行えます!

三井住友銀行のATMに限り、JNBのキャッシュカードを使った振込にも対応しています。この場合には上記の手数料の他に、一律で162円の振込手数料を徴収されます。

ネットからの振込手数料にも注意です!

JNBでネットから振込を行う際の手数料は、JNBの口座同士であれば金額などに関係なく一律で52円、他の銀行の口座宛では3万円未満の場合172円、3万円以上では270円です。JNB同士での振込でも無料ではありません。

5.まとめ

JNB(ジャパンネット銀行)は2000年に誕生した日本で初めてのネット銀行です。

本店以外の支店が一切存在せず、現金の預入れや引き出し以外の残高照会などの操作は全てネットから行うことができます。

原則的に24時間営業で、JNBの口座同士なら時間や曜日などに一切関係なく、いつでも瞬時に振込が反映されるのが大きな特徴です!

参照元:ジャパンネット銀行:Japan Net Bank|公式サイト